「零の軌跡:改」第54話実況プレイ感想(ネタバレあり注意)
- gameanimehunter
- 2021年2月21日
- 読了時間: 4分
どうも!アクアと申します。
本日公開された零の軌跡:改実況プレイ第54話についての感想でございますが、
まずその前に一言…
「今更!?今更雑記・日記みたいなことをするの!?」
と言われると思いますが、そうですね...自分は三日坊主なのは自覚済みで多分気づいたらまた
辞めてるのかもしれませんが、分かりませんw
とにかく、話に戻りましょう。
実況プレイ第54話では、最後のダンジョン「太陽の砦」の第3層で探索をしました。
魔獣宝箱は多数あり、そこそこ強い魔獣がうじゃうじゃいたり、軌跡シリーズの最後のダンジョンらしいづくりになってると思いました。
しかし、忘れてはいけないのは僕、難易度「ナイトメア」でやっていることを。
そうです。元々空の軌跡FC:改(PS3版)では難易度選択はありませんでしたが、次作のSC:改(PS3版)を実況した時になんと最初からナイトメアモードを選択ができてて、しかも辛かったのは序盤中のチュートリアルでゲームオーバーしたことです。
そう考えると、零の軌跡:改(PS4)では1周目からナイトメアモードを選択できますが、そこそこバランスが保ってると思います。
正直ラスダンでは沢山ゲームオーバーすることになるだろうなぁって思いながら進んでみましたが、
恐らくほとんどの任務(サブクエスト)をやったおかげなのかレベル適正を微妙に上回ってるっぽいのが良かったのかもしれません。
魔獣宝箱や魔獣を倒すのは意外と楽でした。(アーツばっかりを使用)
※ちなみに魔獣宝箱で戦う魔獣はほぼ一緒。
グノーシアを飲んだ市民たちを解放して、あのハゲのマルコーニも…いやいやだけど、(ロイドがね?)を解放して…
第3層の最後の方に待ち構えてたのは、なんと!アーネスト元秘書(魔堕ち)じゃないか!
まぁ、瞳が赤くなってるというのは魔に堕ちたアーネストですが(゚ー゚;。
とにかく、アーネストとまた戦うことになるとはと思ったところ、
デモナイズ化し、魔人アーネストに変身をした状態でボス戦開始!
※「魔人アーネスト」、「オーグヴィラージ」x2 戦
正直、ナメてました。
いや、初見だからね!僕、初見だからね!?
まず、魔人アーネストの通常攻撃について。
ちょっと溜めてから剣を振り下ろすという攻撃モーション。
マジでこれ、即死効果がある。即死対策をしないとよっぽど運が悪ければ
ロイド達は何回も戦闘不能になります。
もしも即死対策のアクセサリーを持っていなければ、
アクアミラージュを駆動するか、アダマスガードを使うことをお勧めしますね。
上の動画ではティオちゃんがほとんど狙われて、最初に即死攻撃を喰らってしまったという...
元々即死耐性アクセサリーを付けたが、サイレンスブルーの魅力に負けてしまい、それを外してしまったことが痛恨のミスと言える。
だが、アダマスガードとかアクアミラージュがあるから大丈夫!ときっと思ったのだろうねw
実際何度も助かりました。
ただ、厄介なのは雑魚敵2体「オーグヴィラージ」ですよ。
やつらは【魔塊烈風】という全体技を使ってくるんですが、
この【魔塊烈風】の嫌な所は全体攻撃の上に駆動解除効果がある。
ディレイの高いアーツを駆動する時にこれを喰らって命中すると心が叫びたがってるんだ状態になりますw
なので、まずはこの2体を狙う感じがいいですね。
主にSクラフトを使用すれば問題ないかもしれないです。あとは神に祈ってディレイが低くなった状態で高火力アーツを駆動するとかね。
また戻りますが、魔人アーネストについて。
【バーニングフィンガー】というクラフトを使用してきますが、
面白いことにアダマスが剥がれたりミスしたりで正直どんな効果をもたらすかわかりませんが、
名前から察するにダメージ+炎傷状態になるんじゃないか?
※ちなみに、駆動解除できない。
最後に魔人アーネストのSクラフト【闇神楽】について
この戦いでは1回しか使用してこなかったが、もしかしたらプレイ済みの皆さんもそうなのかもしれない。
効果は見た限り<即死効果>と<HP吸収効果>があるみたいですね。
恐らく、ロイドとティオがやられた理由はアダマスが無かったからですね。
ちょっと挟みますが、マジでこの戦いアーネストはずっとティオしか狙ってないことが若干イライラしてましたw
推し子ばっか狙ってんじゃねぇえぇええええ!状態でしたね。
まぁ、なんだかんだいってリトライ無しに無事倒すことは出来ました。
楽に倒したいのであれば、
1.即死無効アクセサリーを装備すること。
2.アダマスガードが使えるキャラを最低でも2体。(アクアの場合、ティオしか覚えてない。)
3.ちょっとした対策としてアクアミラージュを使用できるようにクオーツをはめること。
の三つさえやっておけば、簡単に倒せるかもしれません。
もちろんナイトメアであればちょっと苦労すると思いますが...。
ではでは、次回はもしかしたら最終回!?かもしれないですね。
また次回お会いしましょーーー!
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