「碧の軌跡:改」第1話実況プレイ感想(ネタバレあり注意)
- gameanimehunter
- 2021年3月5日
- 読了時間: 2分
どうも!アクアと申します。
本日公開された碧の軌跡:改実況プレイ第1話についての感想でございます。
前作の零の軌跡では、D∴G教団の旧アルタイルロッジという単語は所々出てきましたよね。
主にティオにとってトラウマになるくらいの怖い思いをしたところです。
それを今回アーネストとハルトマン元議長がそこへ逃げたと調査して分かったので、
ロイド、ノエル曹長、ダドリー、アリオスの4人で二人を拘束すべく、向かったのである。
さて、NIGHTMAREですね…これまで空FCと閃1ではNIGHTMAREをやりませんでしたが(空FCの場合難易度選択は無かったため)それ以外やってきた軌跡シリーズ(空SC・3rd・零・閃2)ではバリバリNIGHTMAREをやりました。
予想以上にバランスが取れているんですが、序盤はやはり初期武器・クオーツがあんまりにも弱い!
後々使えるだろうけど、弱い!
…が、ここで面白いことにエプスタイン財団がエニグマをエニグマⅡという新しいオーブメントを作り出し、「マスタークオーツ」という特殊なクオーツをはめることで、新たな戦術を組めるようになった。
(※敢えて閃の軌跡に出てくるアークスと比較しません※)
ロイドにフォースを装着し
ノエル曹長にシールドを装着。
そして旧アルタイルロッジを探索し、新たな魔獣と戦えるワクワクがたまらないですね!
探索するにしても、序章でこんなにながーーい探索は軌跡しか知らない…
さて、魔獣宝箱や宝箱を開けつつ、魔獣を倒しつつ進んでいく内に所々イベントが発生。
その中でも子供達が実験された部屋なんかも…怖い。
第1層の奥で遂にアーネストとハルトマンを見つけ、逮捕すると試みるが、
ここでレグナ・ヴリエル2体と戦闘することになります。
>レグナ・ヴリエル<
☆使用技☆
通常攻撃(物理・直線)
ダウンバースト(魔法・中円・凍結効果)
暗黒烈風(魔法・全体・必中&封技&ノックバック効果)
超回復(自己・HP小回復)
正直、暗黒烈風以外大したこと無いですが、
暗黒烈風の厄介さ世界一!
マジでノックバック激しいし、クラフトが届かなかったり、アーツで倒したくても結局威力があんまりない…
アリオスさんの物理火力のおかげで倒せたといっても過言ではない。
そんなこんなで、戦闘不能も多数…セラスの薬やティアを使った回数は多分多かったであろう最初の中ボス戦闘。
SCのチュートリアル時のゲームオーバーよりはマシですけど辛いw
そんなわけで倒しまして、第2層へ進めるわけですけど、そこへ何が待ち受けてるのか…
次回の動画まで!
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